龍's BIKEについて
親子で自転車のある生活を楽しむことや子供たちが自転車をスポーツとして楽しむことについて、現在はたくさんの不便なことがあります。マシンのこと・パーツのこと・ウェアのこと・練習方法や場所のこと、そして本格的に自転車に興味を持った子供をどういう方向性を持って導いてあげればいいのかが手探りの状態です。そんな現状に対して私たちが遭遇した出来事・感じたこと・その他モロモロなことをとりまぜてこのホームページで紹介したり、何かしらの提案をすることができないかと思います。
私がマウンテンバイクに乗り初めて約10年になります。初期のころは前後リジットのマシンでDHやXCに出ていました。私自身、中学生のとき(今から20年以上前!)にロードレーサーを親に購入してもらいよく走っていたものです。もちろん当時はマウンテンバイクなどはなくスポーツ自転車とはロードレーサーでした。しかもレースなどがあることもしらずただひたすら走り回っていました。高校生になってからほかの活動に忙しく自転車とはすっかり離れていたのですが、ちょうど結婚を機に当時はやりだしていたマウンテンバイクを購入し山を走ったり、少なかったレースに出てみたりしているうちにすっかりはまってしまいましたが、子供が産まれてそれどころではなくなり育児に仕事に追われてマウンテンバイクは物置の中で眠ったままでした。家内の影響で私の子供たちは水泳を始めることになりスイミングスクールに通い出します。長男(龍)が14インチの幼児用の自転車を卒業して20インチのマウンテンバイク(祖父母が購入してくれたGIANT)を乗り回すようになり、初めて親子でマウンテンバイクのレースに出ました。(96パナソニックカップ)そこで、今度はすこし本格的なマウンテンバイクを見つけてやろうとしたのがきっかけでした。20インチの自転車から乗り換えるのですから26インチのモデルはいくらフレームが小さくても無理があります。そこで24インチのマウンテンバイクを探したのですが、ここで非常に苦労することになります。さらにウェアやパーツの問題と色々出てきます。そこで子供に関する自転車のことを調べていくうちに「親子で楽しむ自転車のホームページを作ろう」となったわけです。
こんなきっかけで作り出したホームページですが、「子供と自転車」に関する話題や情報をどんどん載せていきます。ですから出てくる話題は、主に子供に関することです。たまに大人のこと(私はDH競技が好きです)も出てきます。またご意見やご質問もどしどしメールください。できる限りお返事をしていきたいと思います。子供の自転車の話題を、情報交換していただけたら非常にありがたいのですが。よろしくお願いします。
はっきり言って私たちは自転車の練習はあまりしていません。イベントに参加するのが練習兼本番というような生活を送っています。そのイベントの主催者は、特に子供のカテゴリーをやる場合に非常に大変であることが参加していてわかります。なにせ、子供たちは真っ白けでこれから覚えていくのですから、何が起こるかわかりません。そして熱くなった親の相手も大変なものだと思います。各地で子供の参加できる大会を主催される方々に感謝いたします。そしてますますたくさんの大会を開催していってください。
また大会の会場でお会いするレース仲間の皆さんにも、レースのたびにお世話になりありがとうございます。
何が困るって、キッズ向けの商品がほとんどないこと。現在の紗のマウンテンバイク(24インチのマウンテンバイク)を探したときに、レースに出れるような本格的なマシンは数えるほどしかありませんでした。俗に言うMTBルック車がほとんどでした。20〜24インチまでのキッズ車が少ないというのは日本だけ?の話ではないとは思いますが、せっかくMTBがオリンピック種目になったのに、やっと一般的になったのに、子供たちの乗るマシンがない!部品がない!!子供たちにとって自転車は非常に身近な遊び道具兼実用品なのだけれども、今は実用品としてのレベルでしかないのです。そこで、自分なりに疑問や要望をメーカーさん等にぶつけていってます。キャノンデールカップのときにキャノンデールの方に聞いてみましたら、以前は24インチのマウンテンバイクがあったそうなんですが、今はないとのこと。やっぱり、採算ベースに乗らないと作るのは難しいのでしょうか?営利を追求する企業だからそれは当然なのかもしれないけれど、非常にさみしいことです。ショップにしてもしかりで、子供用の自転車やパーツ、用品を扱っているところは皆無に等しいのです。そこで、この問題についてこのホームページをごらんになった皆さんと意見交換できれば幸いです。さらに底辺層を拡大することで、メーカーさんやショップさんが商業的に成り立つようにならないもんかと切実に感じます。そして入門者にとっても選択肢が広がり、敷居が低くなるのは非常にうれしいことだと思うのです。
家内の影響で水泳も活動しています。日常的にスイミングスクールへ通い長男(龍)は競泳→飛込み、長女(紗)はシンクロを教えてもらっていました。(やめてしまいましたが)自転車と水泳、あまり共通項のないスポーツですが、おもに2つのスポーツを日常的に楽しんでいます。でも私は泳げない(つまりかなづち)ので見るだけですが、水泳と比較することによりわかってくる点も多いのでスクールへ時々顔を出すようにしています。底辺の広さという点では、いま水泳はどこにでもスイミングスクールがある状態で参考になります。こういった環境からトライアスロンにも参加するようになりました。
競技を始めてわかったことですが、マウンテンバイクやロードさらにはトライアスロンと全部自転車を使用するにもかかわらず団体が違ったりルールが違ったりして結構混乱します。ロードやトライアスロンでは子供のカテゴリーにマウンテンバイクで参加することができるイベントも多いです。これはこれで結構なことですが、とりあえず入門用としてはマウンテンバイクがあれば他の競技にもエントリー出来ます。それ以上のところを目指すならば専用のマシンやルールに慣れていくことも必要でしょう。ここには出てきませんがBMXやトライアルなどはこれまた全然違います。いろんな機会を作ってたくさんの競技に触れさせてやりたい気持ちはありますが、専門的に分化しすぎていて到底追いつけません。なるべくたくさんの自転車を使用した競技やイベントに触れさせてやりたいと考えています。
@たくさんの人とこの話題について情報交換ができたらいいと思います。
A子供と自転車を楽しむ人がもっと増えたらいいと思います。
B子供と自転車を楽しむのに必要なハードウェアの充実が進めばいいと思います。
C子供が参加できるイベントが増えればいいと思います。
D子供(親も)が安心して練習できる場所が増えればいいと思います。
Eもしもの故障のときに子供の体をわかって治療やリハビリをしてくれる医療機関が必要だと思います。
F本格的に自転車競技をしたい子供たちにノウハウを供給できる組織?が必要だと思います。
G本格的に自転車競技をしたい子供たちを物質的にサポートする仕組が必要だと思います。
管理人