キャンペーン事務局の方と電源工事担当の方が我が家にやって来た!
目的は「プリウスPHV 10days試乗モニターキャンペーン」のための電源工事の現地調査、それに車庫の状況確認である。

プリウスPHVを置く予定のガレージ、写っている車はシトロエンC2
我が家には以前2台の車があったが現在は1台のみで車庫は空いている状況なので特に問題なしである。
そして肝心の工事の調査であるが、分電盤から室内穴あけ貫通、最終的に換気扇あたりから車庫側に電源を引き出す。そこから写真にあるカーポート支柱に充電用のコンセントを取り付ける作戦、途中の屋外部分はパイプを這わせて処理をする計画。工事費用が標準を越えるとまずいので充電用コンセントを家の外壁に取り付けることも検討。
面白かったのは工事担当の方と事務局の方のやり取り。事務局の方は標準工事に収めてなんとか充電設備を作ろうという感触であった。工事担当の方はそれを知ってか知らずか、こうしたほうが便利だということで多少のコストのことは気にしてない模様で漫才のよう(笑)。
もちろん私としても標準工事に収まることを希望。
さて電源工事見積をしてもらっている間に事務局の方とイロイロとお話をした。
まずeConnectについてはモニターできるようになる模様、これはうれしい!期待が膨らむ。
すでにモニターの第1陣が実施中ということ、この第1陣のモニターの方々は充電設備を必要としない方で構成されているらしい(既にEVにお乗りとか)。第2陣が私のような充電設備の工事が必要な人とのこと。EVもPHVも自宅に充電設備を作らないといけないという部分においては共通であり、その敷居を跨げるかどうかで個人がEVまたはPHVを導入できるかどうかが決まる(資金的なことは別として)。そういった意味ではこの充電設備工事というのは一つのキーであると思う。
さらに今回のモニターの分布として北は宮城県から南は熊本県まで広い範囲に渡っているということである。各地での交通事情による使われ方の相違があると思われるし、気候的なことも気になるポイントである。通常温度が低くなると電池の性能は低下してしまうので素人目には少し心配だったりする(ちゃんと保温できるようになっているのだろうけど)。
モニター車両はイメージカラーのブルーで通常のタイヤを履いているということ(出掛けるなら雪の無いところに行かないと)。
と、こんなお話しをしながら楽しく小1時間程度をすごすことができた。
次は充電設備の見積とその吟味、そして吟味の上OKなら実際の施工工事という段階に入る、さてどうなるか。
追記:
キャンペーン事務局から電話連絡があり標準工事内で収まったとの事、工事日程も決まり準備は着々である。
今日はこのへんで
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MCPCが「モバイルM2Mワーキンググループ」を設立すると発表があった。
実はこういうワーキンググループや委員会のようなものは既にあるものと思っていた。ニュースを見てやっと出来たの?というのが正直な感想である。
確かに散発的なハードウェアや具体的な仕組としての検討会や勉強会の形態はいくつかあったのだが、今回のような総合的なものは非常に大きな意味がある。というのはM2Mの世界は非常に長い歴史があり、様々な業種や業務にまたがる広範囲なものである。従ってこれをまとめるには大きなエネルギーが必要で、その目的は散発的になりがちだ。
最初に歴史から見ると現在のモバイルが始まる前からNTTのアナログ回線を利用した息の長いM2Mシステムが現在でも現役で動いている。軽く20年から30年の歴史が既にあるわけである。そこに回線要素としてモバイルが加わったがM2Mとしての本質的なところは何も変わらない(プロトコル等は変遷しているが)。それだけに多種多様なM2Mシステムがあり、それぞれのやり方やプロトコルで動いている。
次に業種や業務の観点から見れば、例えば昔からある水位測定等の測定系、エレベーターの監視等の監視系等はモバイルが出てくる前から稼動している。運用主体は公共自治体だったりエレベーター会社だったりバラバラである。こういった今までの業種・業務毎のシステム作りでは、今まででも○○工業会とか△△連絡会とか◇◇協議会などの名前で動いていた。そこに出てくる課題とは関係するメーカーが共通で利用できる規格作りが主な作業となる。一時期、局所的な動きだが水道・ガス・電気と検針系の事業者が集まって規格や方式の検討をしていた時期がある、あれは今も続いているのだろうか?
最近ではホームサーバーについての規格について検討はされてはいるが統一される動きはまだ見えてこない。つまりこれは過去のビデオ「VHS vs β」と同じで、規格として多数派になれば自社製品が売れるということに直結する。こうした利害がからむ調整となることが多く、その業界での有力企業によるパワーウォーズとなることが多い。
こうした歴史を持つM2Mの業界であるが、今回のMCPCによるワーキンググループにより、より活性化・標準規格化が進めばマーケットも拡大し利用者にもメリットをもたらすだろう。MCPCのプレスを見たが、目的は市場拡大と標準化であり大いに期待するものである。
一方このワーキンググループが定義するM2Mとはという部分だが、流行の文言をちりばめたものになっていてなんだかそぐわない印象である。計測や監視によって収集されたデータの置き場所はそれこそユビキタスであり、プライベートでもパブリックでもどこにでも置けば良い、ここで規定すべき性格のものではないと考える。置き場所が自由であるので、これを利用するほうもデバイスやネットワークは全く自由である。趣旨としてはこういった流行の考え方を取り込んだ上の広い範囲のM2Mということを言いたいのであると思う。
前述したが多種多様な業種・業務が絡むので調整はかなりのパワーを要する。MCPCにはこれらの難しい作業をまとめていく原動力になることを大いに期待する。またMCPCの対象は文字通りモバイルであるが今回のM2Mについては必ずしもモバイルではない部分も多いと思われる、ここをどうやり切っていくかを拝見したいと思っている。
今日はこのへんで
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新型スイフトスポーツの試乗記が出ていた。
今回の新型スイフトスポーツ、車自体が先代からの正常進化でありデキが良いだけに遅れて出てきたCVTについても興味のあるところ。

新型スイフトスポーツのCVT
その試乗記を読むとCVTは期待外れなのか?自分で乗ってみないとなんとも言えないが少なくとも素晴らしいということでは無いようである。
では、素晴らしいということはどのようなことなのか?
以前NCロードスターの6ATに乗っていたことがある。これはいわゆるトルコンATであったが、シフトアップに関しては非常に素晴らしかった。というのはトルコンが入るとどうしてもスリップをするのでシフトアップをした際に回転落ちがダルになる傾向がある。それに対してNCの6ATは回転落ちが素晴らしくMTでシフトアップしたようにエンジンの回転がストンと落ちる。これは運転していても非常に気持ちの良いものであった。シフトダウンについては回転数が4000回転以下でないと受け付けないとか、ブリッピング制御がないとか、ダイレクト感に欠けるとかでまぁ普通の感じであった。
その他BMWX3の5AT・ゴルフ5のDSG・シトロエンのセンソドライブと乗ったが、やはりDSGやセンソドライブ等トルコンがないタイプは非常にダイレクト感があり、シフトダウン時のブリッピング制御もあり運転していて非常に楽しい。たぶん自分でMTを操作するよりはいくぶん速いシフト操作となっているはずである。
こうして見るとATの場合でスポーツ感覚が溢れるミッションというのはダイレクト感があり、ブリッピング制御が入ったものが気持ち良いということかも知れない。ただしパドル等の操作系も含めたところで判断しないといくら中身が良くても操作しづらいATではいけない。CVTでもこういった気持ちの良いミッションは作れると思うのだがいまだ出てきていないので今後に期待する次第である。
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