マシンについて
子供用の自転車について考える
自分で自転車に乗れるようになる前
龍は小学校1年生のときに24インチのマウンテンバイクに乗り換えました。これは個人差があると思いますのでしばらく20インチで行くもよし、体が大きくなってきたら24インチに乗り換えるのもいいと思います。そしてレースに機会がある毎に出てみて楽しんでみてはいかがでしょうか?ここで22インチになぜしなかったのかというと、24インチの自転車・フレーム・パーツの選択肢がほとんどないので22インチは現実的ではありません。このレベルでは多少自転車に乗れるようになってきているので、子供の体に合わせてしっかりとセッティングを出してあげることが大切です。サドルの高さやステムの突き出しの調整をこまめにしてあげることが大切です。正しいポジションが出せると恐怖感も少なく快適に乗れるようになると思います。ただ子供用のパーツで一応のレベルを持ったパーツがないので大人用をうまくセッティングすることが必要になります。
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項目 |
ポイント |
注意事項 |
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フレーム |
体の大きさにあったもの |
足つき性に配慮を |
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ハンドル |
サイズが大きすぎないもの |
大人用を加工することも必要 |
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グリップ |
サイズが大きすぎないもの |
薄いものを選ぶ |
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ブレーキレバー |
ストロークを調節できるもの |
手の大きさに合わせて調整 |
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ステム |
前傾しすぎないように |
最近スラやDHで突き出しが短いものあり |
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クランク |
150mm程度のもの |
捜せばある、BMX用を流用も可能 |
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ペダル |
滑らず危険のないもの |
あまり刃先が鋭いものは避ける |
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項目 |
ポイント |
注意事項 |
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ウェア |
体の大きさにあったもの |
パンツは短いのと長いのを用意 |
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グローブ |
サイズに注意 |
モトクロス用などを流用 |
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ヘルメット |
サイズに注意 |
GIROのSサイズは割に小さい |
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シューズ |
普通のスニーカーで十分 |
押すこともあるので滑りにくいもの |
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ポジション |
ペダリング重視へ |
徐々に変更していく |
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項目 |
ポイント |
注意事項 |
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ポジション |
無理のない範囲でレーシーなポジション |
恐怖感を持たせないように |
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ブレーキ |
握力がないので軽い引きを重視 |
レバーのリーチにも注意 |
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サスペンション |
大人用のセッティングは硬すぎ |
柔らかいセッティングを試してみる |
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シューズ |
SPD等のビンディングにトライ |
練習を十分に積んでから本番を |
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足つき性 |
ペダリング重視へ移行 |
これも練習をしてから |
自転車も大分乗り込んでレースでも何位に入るとか、あすこをうまく走れるようになりたいとか目標設定ができるようになってきたらマシンもそれなりにセットアップしていく必要性が出てきます。自分でもパーツのチョイスやセッティングに興味を持ち始め友達とあれやこれや言い出すとこっちのものかも?!なんと言っても第一にポジションを工夫して危険ではない程度にレーシーなポジションを作っていきます。成長が早いので半年程度でポジションは見直しが必要です。またビンディングの開放強度などは力が強くなっていくのであわせてマメに調整します。そして得意不得意をカバーするようなセッティングが必要かもしれませんね、もちろん練習することも大事ですがセッティングでもカバーできるところはあります。登りは得意だが下りが不得意という場合は不得意なほうに合わせていったほうがいいと思います。しかし親があまり熱くなり過ぎないようにする必要もあります。熱くなりすぎるあまり高価なパーツで組んでそっちばかり気にすると子供に対する観察がおろそかになるときがあります。そして高価なパーツが子供にとっていいものであるわけでもありません。ここんところは私自身も要反省ですね、信頼性で選択したのですが子供の力や体格では使いこなせなかったりしますので要注意です。
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項目 |
ポイント |
注意事項 |
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ポジション |
不得意をカバーするレーシーなポジション |
不得意を得意に |
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ブレーキ |
基本的なポイントを押さえればOK |
好みの効き具合や引きしろ |
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サスペンション |
大人用のセッティングは硬すぎ |
フィールドに応じて調整 |
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シューズ |
どんなときでもはめれる、はずせる |
リリース強度を良く見極め |
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足つき性 |
全くペダリング重視 |
得意不得意で調整 |
ポジションについて
子供のライディングポジションはなかなか難しいものですが、最近の様子を見てみました。

上の画像は龍(中学1年生、167センチ)の2002年7月のMTBにおけるポジションです。クロカンようにマシンをセットアップしているつもりですが、まだ状態が立っているのでもう少し長いステムで対処しないといけません。本人も状態が窮屈と訴えています。サドルとハンドルバーの垂直位置はすでにハンドルバーのほうが低くなっていますが、フレームのトップチューブが短いようでハンドルバーをもう少し前へ出してレーシーなポジションにする必要があります(実は胴体ばっかり成長していたりして)。これ悪い例ですね。

お次は紗(小学5年生、153センチ)の2002年7月のMTBにおけるポジションです。画像では少々ヒジが延びきっていますがまずまずのポジションです。フレーム自体は大変小さいフレームですがトップチューブが少し長く、短いステムでもこれくらいがいいのかもしれません(実は足が長くて胴体が短いのかもしれません)。あまり前へつっこむとMTBが嫌いになりそうですトホホ。また女の子はサドルが難しく結構痛いとかいろいろありそうなので様々なものを試さないといけないようです。